楽器の音が気になる…ウチリモで防音対策!(愛知県豊川市)🦁 - ティージー株式会社

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楽器の音が気になる…ウチリモで防音対策!(愛知県豊川市)🦁
  • #窓のリフォーム

こんにちは! ティージー㈱スタッフです(❁´◡`❁)
今回は、内窓設置による防音対策の施工事例をご紹介します!

施工前の様子

今回ご相談いただいたきっかけは、「自宅で楽器を演奏するので、音が外に漏れないか心配」というお悩みでした。趣味やお仕事で楽器を演奏される方にとって、周囲への音漏れは常に気になるポイントですよね。ご近所トラブルを避けるためにも、しっかりとした防音対策をしたいとのご希望から、内窓の設置についてご相談をいただきました。

そこでご提案・施工させていただいたのが、YKKAPの内窓「ウチリモ」です。ウチリモは、既存の窓の内側にもう一枚窓を追加することで、窓と窓の間に空気層を作り出し、断熱性・防音性を高めるリフォーム専用の内窓です。工事も比較的短時間で完了するため、大掛かりなリフォームをせずに効果を実感していただきやすいのも魅力のひとつです

異厚複層ガラスについて

今回、防音性をより高めるためにガラスには「異厚複層ガラス」を採用しました。異厚複層ガラスとは、厚みの異なる2枚のガラスを組み合わせた複層ガラスのことです。
通常、同じ厚みのガラスを組み合わせると、特定の周波数の音同士が共振してしまい、かえって音が伝わりやすくなってしまうことがあります。異なる厚みのガラスを組み合わせることで、それぞれのガラスが振動しやすい周波数帯がずれるため、音の共振を抑え、より高い防音効果を発揮できるのが特長です。
楽器の音のように様々な周波数を含む音に対しても、効果的に音の伝わりを軽減してくれます。

施工後の様子

施工は、寝室と楽器を演奏するお部屋の窓、合計2か所に内窓を設置。作業は約2時間というスピード対応で完了しました。

また、今回の施工にあたっては、もうひとつ工夫したポイントがありました。それは、室内側の壁に穴をあけることができない状況だったことです。内窓の設置は通常、既存の窓枠にビスで固定して取り付けますが、賃貸住宅などでは原状回復の観点から壁や窓枠に穴をあけられないケースも少なくありません。
そこで今回使用したのが、賃貸住宅向けの「アタッチメント」です。このアタッチメントを既存の窓枠にはめ込むことで、壁や窓枠にビス穴をあけることなく内窓を取り付けることができます。退去時の原状回復にも配慮できるため、賃貸住宅にお住まいの方でも安心して防音・断熱リフォームを行っていただける商品です。

さいごに

工事完了後は、窓と窓の間にできた空気層と異厚複層ガラスの効果により、以前よりも演奏中の音が外に漏れにくくなったと、お客様にも大変ご満足いただけました。「これで周りを気にせず楽器の練習ができる」と、嬉しいお言葉もいただいております。内窓は防音対策だけでなく、断熱性能もアップするため、冷暖房の効きが良くなったり、結露が軽減されたりといった副次的な効果も期待できます。

賃貸住宅にお住まいで、壁に穴をあけられないから内窓の設置は難しいと諦めていた方も、アタッチメントを使用すれば設置が可能な場合があります。楽器の演奏音や生活音でお困りの方、賃貸住宅での断熱・防音対策をご検討中の方は、ぜひお気軽にティージー㈱までご相談ください。お住まいの状況に合わせた最適なプランをご提案いたします!