豊橋市で鳥被害にお悩みのお客様宅で太陽光発電の鳥対策工事をしました。
アルミ複合樹脂パネルで隙間を覆って対策をします。
屋根と太陽光パネルの隙間にハトがたびたび入っていて状況が目視ではわかりませんでした。太陽光パネルの設置段数もあり被害状況がわからないためその前に太陽光パネルを外してみて状況を確認してからの対応をしました。
築2年ほどですが屋根材はカラーベストで
屋根と太陽光パネルには隙間があるのでそこからハトが入ってしまって被害にあっていました。
太陽光パネルがのっている状態での目視ではここまで被害があると断定できないのが現状です。


太陽光パネルの側面の隙間から鳥が侵入するケースが多いので屋根側面に鳥のふんが付着していると鳥が侵入していると予測できます。






太陽光パネルは四方がアルミのフレームでできているのでアルミフレームにビス打ちをして固定します。

