新城市で地上設置の太陽光発電システムの架台を取付しました。
先日はスクリュー杭の基礎工事を行いましたが引き続き
架台の取付をスタートしていました。
組み立て、設置は、ティージーの職人で行うため
6人での作業となりました。
土地の形状が正方形でないため土地の形状に合わせて最大枚数構成できるよう設計しました。
現在、太陽光事業を行う上で架台はJIS規格のものを使用しないといけない
というルールがあり長岡金属工業のものを採用しています。
オリジナルで組み合わせた単管パイプなどは強度計算ができないため
使用することはできないのです。

残りは、配線作業、太陽光パネル設置、同時並行で
電気工事を行っていきます。
引き続きブログでアップしていきます。
