ちょっぴり毎日の暮らしが豊かになる空間としてお使いいただける
悠Uサンルームは、ガラスで囲まれた、ぽかぽか暖かな
コンサバトリー風の空間です。
 

 
「
コンサバトリー」とはもともと、ガーデニングが盛んなイギリスで生まれた空間です。屋「conserve(大切に保存する)」という言葉が語源となっていることからも分かる通り、最初は南ヨーロッパから持ち帰った果物を保存する場所として使われていたそうです。その後、その暖かさを活用して、
ガラス張りのガーデンルームとしてつかわれるようになり、
庭と室内をつなぐ場所になっていきました。
 
イギリスの人たちが、大好きな花や植物たちを眺めながら、ティータイムを楽しみたいと思ったからかどうかは定かではありませんが、今ではコンサバトリーは
ガーデニング空間・
ティータイム空間・
趣味の場所などさまざまな使い方をされているそうです。
例えば、キッチンと裏庭をつなぐ空間としてコンサバトリーを
家事室や
ダイニングとして使うアイデアもそのひとつ。
 
ちょっぴり古い映画ですが、『ノッティングヒルの恋人』でも、ヒュー・グラント演じる主人公の友人ベラとマックス夫婦の家にもコンサバトリーがあり、誕生日パーティーの場所として使われていました。興味のある方は、ぜひ映画をチェックしてみてください♪
 
と、話は少し脱線してしまいましたが…。
そんなイギリスのコンサバトリーの文化を、気候の異なる日本でも愉しんでいただけるよう、
建築技法を工夫して生まれたのが「
悠Uサンルーム」(^^)
 

 
日本の家屋のサイズや形、外観などに合わせて、
カスタマイズも思いのままです。
木枯らし吹く冬でもあたたかな
悠Uサンルームで、
心地よいひと時を過ごしてみませんか?
 
悠Uサンルームの詳細はこちらから
▶︎ 
https://www.tg-sunroom.com/