MADOショップ豊川南大通店の富永です
キャッシュレス決済は消費者・事業者双方が間接的にSDGsに貢献することができます

私たちの健康と環境を大切にできる樹脂窓(断熱窓)や断熱性のある玄関を取り入れていただき、電気代を消費抑止することができるキャッシュレス決済で工事をしましょう

ATMの維持は人件費の問題もありますが、電気代(石油資源の消費)も莫大な量となっているはずです

ATMの数が減っていけば、ゆくゆくは気候変動を間接的に止められる活動をしていることになります


7~12が経済と地球環境
13~17が世界的に(大企業、中小企業問わず)調和を進めて
18番目がゴールといった流れでしょうか

儲けの手段のすばらしさだけが社会的な評価にならなくなっていくので、私たち自分自身は何ができるのか、自分の生活の仕方がどのように影響するのか、考えていかなければならないですね

2030年には、私たちの経済的社会的発展をしながらこれらを達成できるよう少しでも活動できたらと思います

