地上設置の太陽光発電システムを設置2年ほどた経過した発電所で
発電は問題ないでのですが発電所自体がまわりの土地よりも低く
昨今の災害、台風や大雨で想定以上の雨水、畑の土などが発電所内に
流れ込んだため雨水及び畑の土をブロックする対策工事を
行っています。
防草シートのの上に堆積した土から雑草が生えているので
土を発電所内に入れない対策工事くを行います。

共有道路と使用している場所の地盤を砕石敷にかえて高さをあげ傾斜をつける計画をしています。
梅雨のため工事がストップしていましたが雨も落ち着いたため本格的に工事が始まります。
