停電時には自立運転モードで、日中であれば電気が使える
太陽光発電システム。
先日(
https://tg-ltd.co.jp/?p=1025)は、どうやって停電時に太陽光発電の電気を使うかをご説明しました(^^)
型番や、年式によって停電時の切り替え方が異なる太陽光発電システムのモニター。
最新のモニターでは、リアルタイムで発電量や消費量などをチェックでき、
停電時の切り替えも簡単です。

「最新のモニターがいいとはいえ、太陽光発電システムを入れたのはずいぶん前のこと。また新しい太陽光パネルを載せるのはちょっと無理だよな…」と思っている方もご安心を。
太陽光発電システムのなかで、
パワーコンディショナーを交換してモニターも新しくすることももちろんOKなんですよ♪
また、夜間でも太陽光発電で作った電気をご自宅で使えるように、モニターと合わせて
蓄電池を導入するのも一つの手。
蓄電池を導入すると太陽光発電システムはパワーコンディショナーなどの
保証も伸びるなど嬉しいメリットも付いてきます。
10年前に太陽光発電システムを導入され、電力会社との10年売電契約が終了・更新となる方が増える2019年11月以降。
売電価格は、正式にはまだ決まっていませんが、1/4以下になってしまう可能性もあります。これを機に
蓄電池を導入し、作った電気は
100%自家消費に切り替えてみるのもありかもしれません。
モニター交換や蓄電池の導入についてもっと知りたい!という方はお気軽にご相談ください(^^)/
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太陽光発電の2019年問題について詳しくはこちら♪/
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https://tg-ltd.co.jp/?p=755
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