YKKAPのアウターシェードとは?特長と取り付けメリットを徹底解説 - ティージー株式会社

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YKKAPのアウターシェードとは?特長と取り付けメリットを徹底解説
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YKKAPのアウターシェードとは?特長と取り付けメリットを徹底解説

はじめに

年々厳しさを増す日本の夏。エアコンをフル稼働させてもなかなか部屋が涼しくならない、電気代が気になる、西日が強くて不快……そんなお悩みを抱えている方は少なくないでしょう。

実は、その根本的な原因は「窓」にあります。夏場に室内へ流入する熱の約70%は窓から入ってくるとされており、いくら室内で対策をしても限界があります。

そこで注目されているのが、YKK AP株式会社(以下YKKAP)が開発・販売する「アウターシェード(洋風すだれ)」です。

本記事では、アウターシェードとは何か、その特長、そして取り付けることで得られるメリットについて詳しくご紹介します。


アウターシェードとは?

アウターシェードとは、窓の外側に取り付ける日除け用のロールスクリーンです。

いわば現代版の「洋風すだれ」といえる製品で、YKKAPが長年にわたり研究・開発を重ねてきた住宅用外装アイテムです。

従来の日除けといえば、カーテンやブラインドなど室内側に設置するものが一般的でした。

しかし室内側に設置した場合、太陽光は一度窓ガラスを透過してから遮蔽材に当たるため、その熱の多くが室内に放熱されてしまいます。

一方、アウターシェードは窓の「外側」に設置するため、日射熱を屋外で遮断し、大気中に放出することができます。

これにより、内付けの遮光グッズに比べてはるかに高い日射遮蔽効果を発揮します。

使用しないシーズンや強風時には、スプリングの力を利用して簡単に巻き上げてコンパクトに収納できるのも大きな特徴です。

新築はもちろん、既存の住宅への後付けにも対応しており、幅広いシーンで活躍します。


YKKAPアウターシェードの主な特長

1. 圧倒的な日射遮蔽性能

YKKAPのアウターシェードは、日差しを窓の外で8割以上カット(スタンダードタイプの場合)するという高い遮蔽性能を誇ります。

複層ガラス窓と組み合わせた場合、全色において約86%以上の日射をカットすることが確認されています。

また、紫外線についても大幅にカットする効果があります。

この性能により、室内温度を約3.8℃低下させる効果があるとされており、体感温度の大幅な改善が期待できます。

2. 高品質なオリジナル生地

スタンダードタイプの生地には、YKKAPの網戸「クリアネット」と同じ配合のポリプロピレン(PP)製素材を採用しています。

糸自体に顔料(着色剤)を練り込んでいるため、長期使用でも色落ちしにくく、耐候性も高水準です。また、糸の交差部を融着することでホコリがすき間に入りにくい構造となっており、日々のお手入れも簡単に行えます。

生地の表と裏で色を変える設計を採用しており、生地の内側(室内から見える側)を黒色にすることで、日中は外からの視線を遮りながらも、室内からは外の景色をしっかりと見渡せる優れた透視性を実現しています。

3. 豊富なカラーバリエーション

アウターシェードはグレイ・ブルー・グリーン・ブラウン・オレンジ・グレージュの計6色のカラーバリエーションを展開しています。

住宅の外壁やサッシの色に合わせてお好みのカラーをお選びいただけるため、外観の美しさを損なうことなく機能性を高めることができます。

「日よけ=生活感が出る」というイメージを覆す、スタイリッシュなデザイン性も高く評価されています。

4. 静かで快適な「ソフトクローズ機能」

最新モデルには「ソフトクローズ機能」が搭載されており、収納時に一番下で手を離しても、一定のスピードでゆっくりと静かに巻き上がります。

収納時の音を軽減し、安定した巻き取りを実現しているため、住宅環境でも快適にご使用いただけます。

5. 簡単操作・施工性の高さ

使用時はボトムバーを持ってシェードを下ろし、フックに引っ掛けるだけで固定できるシンプルな操作性。収納時も手を放すだけで自動的に巻き上がります。

また、ボックスの仮置きができる設計により、新築時はもちろん、既存住宅へのリフォームとしても取り付けやすい施工性を実現しています。

バルコニーの手すりに結束バンドで固定するだけで設置できるタイプもあり、3階建て住宅まで対応しています。


アウターシェードを取り付けるメリット

メリット① 室内の温度上昇を抑えて快適な空間を実現

最大のメリットは、なんといっても室内の暑さを大幅に軽減できることです。

日射熱を窓の外でブロックするため、エアコンの設定温度を下げなくても快適に過ごせるようになった、という声も多く寄せられています。

特に西日の強い部屋や、日当たりの良い南向きの窓に設置することで、劇的な効果を実感しやすいといわれています。

メリット② 電気代の節約・省エネ効果

室内温度の上昇を抑えることで、エアコンの稼働効率が上がり、消費電力の削減につながります。

電気代の高騰が続く昨今、長期的な節電対策としてアウターシェードへの投資は非常にコストパフォーマンスが高いといえます。環境への負荷軽減という観点からも、エコな暮らしを実現するアイテムとして注目されています。

メリット③ 家具・床・内装の劣化防止

直射日光が室内に差し込み続けると、フローリングや畳が日焼けしたり、家具や電化製品の変色・劣化が起きやすくなります。

アウターシェードを設置することで、窓からの直射日光を和らげ、大切なインテリアや内装を長持ちさせることができます。また、紫外線カット効果により、肌への負担を軽減する効果も期待できます。

メリット④ プライバシーの確保(目隠し効果)

通り沿いの窓や、隣家と近接している場合など、外からの視線が気になる方にもアウターシェードは効果的です。

生地の内側が黒色になっているため、日中は外から室内が見えにくくなります。日射を遮りながら、適度なプライバシーを確保できる一石二鳥の効果があります。

なお、夜間など室内側が明るい場合は透けて見えることがあるため、状況に応じてカーテンと組み合わせると安心です。

メリット⑤ 開放感を損なわない眺望性

室内側のカーテンやブラインドと違い、アウターシェードはシェードを下ろした状態でも室内から外の景色を楽しむことができます。

透視性の高い生地設計により、日射を遮りながらも開放感のある空間を保てるのはアウターシェードならではのメリットです。

メリット⑥ 既存住宅への後付けが可能

アウターシェードは新築住宅だけでなく、既存の住宅にも後から取り付けることが可能です。

リフォームとして導入できるため、「最近特に暑さが気になるようになった」「電気代を見直したい」と感じたタイミングでいつでも対応できます。


まとめ

YKKAPのアウターシェードは、日本の厳しい夏の暑さに対応するために開発された、高性能な外付け日除けアイテムです。

日射を窓の外で8割以上カットする遮蔽性能、高耐候性のオリジナル生地、静音・簡単操作の設計、そして豊富なカラーバリエーションと、機能性とデザイン性を高いレベルで両立しています。

取り付けることで、室温の快適化・電気代の節約・家具の保護・プライバシーの確保など、多くのメリットを同時に享受できます。

毎年の猛暑対策として、また長期的な省エネ対策として、ぜひYKKAPのアウターシェードの導入をご検討ください。